if ( !defined( 'ABSPATH' ) ) exit; //子テーマ用のビジュアルエディタースタイルを適用 add_editor_style(); 初心者こそ避けたい安物エギの落とし穴と、コスパ抜群のシマノ セフィア クリンチ ラトルFB紹介 | cast-and-chill
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初心者こそ避けたい安物エギの落とし穴と、コスパ抜群のシマノ セフィア クリンチ ラトルFB紹介

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安物エギは初心者にこそおすすめできない理由

エギングを始めたばかりの初心者さんにこそ、使ってほしくないのが安価な無名ブランドのエギです。
正直、安物エギはバランスが悪く、ひどいものになると回りながら沈んだり、動きが不自然
そんなエギじゃイカも見切りやすく、釣果に大きな差が出てしまいます。

また、すぐに布が破れたり、目が取れたり、シンカー(重り)が取れて使い物にならなくなることも珍しくありません。
せっかく釣りに行っても、エギの性能が悪ければ釣れるチャンスを自分で減らしてしまうようなものです。

初心者のうちは特に、道具の信頼性と性能に助けられる場面が多いので、コスパの良いとはいえ安物エギに手を出すのは逆効果。
慣れてから使う分にはいいですが、最初はしっかり作られた信頼できるエギを使うのが釣果アップへの近道です。

このセット、初心者やメーカーにこだわりない人なら本当におすすめ
3本で1000円っていう安さなのに、作りはしっかりしてて、いわゆる「安いだけのエギ」とは明らかに違う。

しかもシマノのセフィアシリーズって聞いたことある人も多いと思うけど、ラトル入り+フラッシュブースト付きでこの値段。定価で買うと1本1000円以上はするやつなので、価格だけでも買い

正直、サイズが3.0号固定ってのが唯一の惜しい点
春のメインはやっぱり3.5号になるけど、風が強いときとか、イカがシビアな状況ではこの3.0号が効く場面もある
1本持ってると使いどころがハマるときあるんよね。

この3.0号のエギ、もちろん秋の新子にも使えるんだけど、実際によく使うのは11月ごろから
新子もひと回り大きくなって、3.5号だとちょっと食いが落ちる時期にちょうどいいサイズ感なんです。

風が冷たくなってきて、活性も落ち着くあの時期。
朝マズメや日中、イカが浮いてこないタイミングでちょっと小さめのシルエットを見せたいときに、この3.0号が効く場面が地味に増えてくる。

安物エギは見た目は良くてもバランスや耐久性で劣り、特に初心者にとっては釣果の差につながりやすいもの。
だからこそ、最初から信頼できるエギを使うことが大切です。

釣り場での安心感と釣果アップを両立したいなら、このセットは間違いなくアリ。
まずはコスパの良い信頼できる道具から揃えて、釣りの楽しさを存分に味わってください。


この商品がなくなってもこのエギは値段がお徳の事が多いので探してみてください。

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