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エギング用クーラーボックスは何Lがベスト?おすすめ5選|

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初心者向けガイド

エギングを始めたばかりの頃、誰もが一度は迷うのが**「クーラーボックス選び」**です。

釣具屋に行けば、数千円から数万円までピンキリ。サイズもバラバラ。

「大は小を兼ねる」と思って大きな保冷力最強モデルを買ったら、重すぎて堤防を歩くのが苦行になったり…。逆に安さを重視したら、キロアップが斜めにしても入らなかったり…。

実は、クーラーボックスは**「実際に使ってみないと失敗に気づきにくい」**道具の筆頭なのです。

この記事では、年間通してエギングを楽しむ私が、「実釣目線」で本当に使いやすいクーラーボックスだけを厳選しました。

  • 小さすぎて、せっかくの獲物が入らない
  • 重くて、お気に入りのポイントまで歩くのがしんどい
  • ロッドの置き場がなくて、リールを地面に置いて傷つけた

こんな後悔をしないために、初心者でも失敗しない選び方のポイントと、用途に合わせたおすすめの5台を紹介します。

この記事を読み終える頃には、あなたにぴったりの「相棒」が見つかっているはずです。

エギング用クーラーボックスの選び方|ポイントは3つだけ

エギング用を選ぶ際、スペック表以上に大切な**「現場での使い勝手」**があります。見るべきポイントは3つだけです。

① サイズは12〜20Lがベスト|「平置き」できる幅が重要

エギングにおいて、サイズ選びは保冷力以上に重要です。

  • 10L未満: 秋の数釣りには良いですが、春のキロアップが入らず、身を折り曲げることになります。
  • 25L以上: 重くなり、ランガン(場所移動)が基本のエギングでは機動力が落ちます。

結論、**15L前後(12〜20L)**が最もバランスが良いです。

また、忘れがちなのが**「内寸の幅」です。イカは真水に触れると鮮度が落ちるため、ジップロック等に入れて持ち帰るのが基本。「ジップロックLサイズ(幅約27cm)が折らずに平置きできるか」**が、実釣目線での合格ラインです。

② 軽さと持ち運びやすさ|エギングは「歩く」釣り

エギングは、イカを求めて堤防や磯を歩き回る釣りです。

いくら保冷力が最強でも、3kg以上のクーラーを持って数キロ歩くのは想像以上に過酷です。

  • ランガン重視: 2kg以下の軽量モデルやソフトクーラー。
  • 保冷力重視: 多少重くても、底面真空パネルなどの高断熱モデル。

自分の釣りのスタイル(一箇所に留まるか、歩き回るか)に合わせて選びましょう。迷ったら、3kg以内のモデルが扱いやすいです。

③ あると便利な装備(特にロッドホルダー)

これがあると、釣りの快適さが段違いになります。

  • ロッドホルダー(スタンド): ノット(糸の結び直し)をするときや、ちょっと休憩するときにロッドを立てられます。リールを地面に直置きして傷つける悲劇を防げます。
  • 投入口(小窓): フタ全体を開けずに獲物を入れられるため、冷気が逃げず、保冷力が持続します。
  • 頑丈さ(座れるか): 堤防での休憩時に椅子代わりになります。

👉 迷ったら、まずは「15L前後でロッドホルダー付き」を選べば間違いありません。

エギングにおすすめのクーラーボックス5選

数あるモデルの中から、実釣目線で「これなら間違いない」と言える5台を用途別に厳選しました。

① 迷ったらこれ|最強バランスモデル

ダイワ:クールラインα ライトソルト SU1500XLS


「これぞエギング専用機の完成形。迷う時間を釣りの時間に!」

保冷力、サイズ感、初期装備。エギングに求められる要素をすべて高次元で満たしているのが、このモデルです。ダイワの定番人気シリーズに、ロッドホルダーが最初から2本付いています。

スペック詳細
容量約15L
重量約3.4kg
断熱材底1面真空パネル+ウレタン
保冷力★★★⯪☆(KEEP46)
  • ✔ メリット
    • 底1面真空パネルで、熱いコンクリートの上でも地面からの熱をシャットアウト。
    • エギングに最適な15L。キロアップも平置き可能。
    • ロッドホルダー2本、小物入れ(中箱)が標準装備で、追加カスタム不要。
    • フタが両開きで取り外し可能。洗いやすい。
  • ✔ デリット
    • 真空パネル搭載のため、樹脂だけのモデルに比べるとやや重い。
    • 価格は安くはない(が、後からカスタムするよりお得)。

👉 **「最初から後悔しない、ちゃんとした装備が欲しい人」**に最もおすすめする1台です。

② コスパ最強|とりあえず始めるならこれ

コーナン:SOUTHERNPORT 強保冷 17L


「メーカー品に見劣りしない保冷力。浮いたお金でエギを買おう。」

ホームセンター「コーナン」のオリジナルブランドですが、釣り人の間で「コスパ最強」と話題のモデルです。安価ながら断熱材が厚く、座れる頑丈さも持っています。

スペック詳細
容量約17L
重量約2.26kg
断熱材発泡スチロール(厚め)
保冷力★⯪☆☆☆(日帰り釣行なら十分)
  • ✔ メリット
    • 何よりリーズナブル。メーカー品の半額以下で手に入る。
    • 同価格帯のクーラーに比べて断熱材が厚く、保冷力が高い。
    • 軽量で、17Lというサイズ感もエギングにちょうど良い。
    • 作りが頑丈で、椅子として座れる。
  • ✔ デメリット
    • ロッドホルダーなどの釣用装備はなし(自分でカスタム可能)。
    • 真夏の炎天下や、一晩中釣りをするようなシーンでは保冷力が不安。

👉 **「予算を抑えてエギングを始めたい人」「サブのクーラーが欲しい人」**におすすめです。

③ 軽さ重視|ランガン最強モデル

アイリスオーヤマ:HUGEL エアロゲルソフトクーラーボックス 15L


「クーラーボックスを持って歩く苦痛から、ついに解放される。」

「クーラーは重い」という常識を覆す、圧倒的な軽さを誇るソフトクーラーです。宇宙服にも使われる最強クラスの断熱材「エアロゲル」を6面に使用しており、ソフトクーラーとは思えない保冷力を持っています。

スペック詳細
容量約15L
重量約1.35kg
断熱材エアロゲル+発泡ウレタン
保冷力★★★☆☆(ハード並みの保冷力)
  • ✔ メリット
    • 圧倒的な軽さ(1.35kg)。肩に掛けてのランガンが驚くほど楽。
    • ソフトクーラーとしては異次元の保冷力。日帰りなら氷が残る。
    • 使わない時は折りたたんでコンパクトに収納できる。
    • 外側にポケットがあり、小物を入れられる。
  • ✔ デメリット
    • ソフトタイプなので座れない。
    • 外側が布地なので、イカの墨や魚の血で汚れやすく、洗うのが少し手間。

👉 **「とにかく移動が多いランガン派」「収納スペースに困っている人」**に最適です。

④ 快適装備|釣りがラクになるモデル

シマノ:フィクセル ライト RS 120(12L)


「ロッド置き場、座る場所、冷たい飲み物。すべてがこの1台に。」

釣りを“快適にする”ことに特化した、シマノの人気モデルです。コンパクトな12Lサイズに、ロッドスタンドが標準装備されています。

スペック詳細
容量約12L
重量約2.5kg(本体のみ)
断熱材発泡ポリスチレン
保冷力★★☆☆☆(I-CE 25h)
  • ✔ メリット
    • 標準装備のロッドスタンドが、驚くほど安定感がある(2本立て可能)。
    • シマノ独自の「ラックトップレバー」で、片手で簡単に開閉できる。
    • 大人が座っても大丈夫な頑丈設計。
    • コンパクトで狭い堤防でも邪魔にならない。
  • ✔ デメリット
    • 12Lなので、春の大型が爆釣すると少し狭い。
    • 保冷力は、真空パネルモデルに比べると劣る。

👉 **「ロッドの置き場に悩みたくない人」「快適に休憩しながら釣りをしたい人」**におすすめです。

⑤ 保冷力最強|夏・長時間釣行向け

ダイワ:PV-REX ZSS1600EX


「真夏の車内放置も怖くない。イカを“刺身クオリティ”で持ち帰る執念の1台。」

ダイワの最高峰技術を詰め込んだ、最強の保冷力を持つモデルです。6面すべてに真空パネルを採用しており、灼熱の夏場や遠征でも、氷が溶ける気配がありません。

スペック詳細
容量約16L
重量約4.5kg
断熱材6面真空パネル+ウレタン
保冷力★★★★★(KEEP 65)
  • ✔ メリット
    • 圧倒的な保冷力。朝マズメから夕マズメまで、真夏でも氷が保つ。
    • 釣ったイカを完璧な温度管理で持ち帰れるため、鮮度が段違い。
    • 極めて頑丈。座っても全く問題なし。
    • 投入口、両開きフタなど、ハイエンドらしい便利な機能が満載。
  • ✔ デメリット
    • 非常に高い。
    • 重い(約4.5kg)。氷とイカを入れるとかなりの重量になり、ランガンには不向き。

👉 **「とにかく保冷力重視」「夏場も安心して釣りをしたい人」「遠征派」**向けです。


エギング用クーラーボックス比較表

モデル容量重さ保冷力特徴
① ダイワ SU1500XLS約15L約3.4kg★★★⯪☆バランス最強・迷ったらこれ
② コーナン 17L約17L約2.26kg★⯪☆☆☆とにかく安い
③ HUGEL ソフト15L約15L約1.35kg★★★☆☆超軽量・ランガン最強
④ シマノ フィクセルRS 12L約12L約2.5kg★★☆☆☆ロッドホルダー・座れる
⑤ ダイワ ZSS1600EX約16L約4.5kg★★★★★真空6面・保冷最強

【タイプ別・一言診断】

  • 絶対後悔したくない、本気の方 → ① ダイワ SU1500XLS
  • コスパ重視の初心者・学生さん → ② コーナン 17L
  • 電車釣行や、歩き回るランガン派 → ③ アイリスオーヤマ HUGEL

+αで揃えたい!エギングがもっと快適になる便利グッズ

クーラーボックスが決まったら、一緒に揃えることで釣りがさらに快適になるアイテムを紹介します。

1. CPキーパー(ダイワ)

②コーナンや③アイリスオーヤマのような、ロッドホルダーが付いていないクーラーに後付けできるホルダーです。両面テープとネジで簡単に固定できます。


まとめ|あなたにぴったりの相棒を選ぼう

エギング用クーラーボックスは、**「何を重視するか」**で選ぶのが正解です。

  • バランス・エギング専用 → ① ダイワ クールラインα ライトソルト
  • 安さ・とりあえず → ② コーナン SOUTHERNPORT
  • 軽さ・移動 → ③ アイリスオーヤマ HUGEL ソフトクーラー
  • 快適装備・座る → ④ シマノ フィクセル ライト RS
  • 保冷最強・夏場 → ⑤ ダイワ PV-REX

自分に合ったクーラーボックスを選べば、釣りの快適さが変わり、結果として釣果アップにもつながります。

結局どれがいいか迷ったら…👇

👉 ①「ダイワ クールラインα ライトソルト SU1500XLS」を選んでおけばOKです。

これぞ、実釣で分かったエギングにおける最高の「相棒」です。

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