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【夏の釣り装備まとめ】暑さ&日焼けを乗り切る!快適に釣るためのリアル装備ガイド

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釣りノウハウ・初心者ガイド

夏の釣りは楽しい。でも暑さと日差しの厳しさで、装備が適当だとすぐにバテるし、日焼けも地味にキツい。
今回は「夏の釣りを快適に過ごすための装備」と「実際に自分が使っている装備」をまとめて紹介します。釣りに集中するために、暑さ対策・日焼け対策は妥協しない方がいいです。


日焼け対策は“すき間をなくす”のがコツ

水面からの照り返しが強い夏場は、想像以上に肌が焼けます。しかも一度焼くと回復に時間がかかるので、対策は早め&しっかりと。

  • UVカットの長袖 or アームカバー
  • 帽子(つば広がおすすめ)
  • ネックガード+フェイスガード
  • 偏光サングラス(目の保護+魚も見える)
  • 日焼け止め(こまめに塗り直す)

熱中症予防は「体を冷やせるか」で決まる

夏は汗をかくだけじゃなく、風がないと蒸し風呂みたいになります。自分の体をどうやって冷やすかも重要です。

  • 濡らして使えるクールタオル
  • 水 or スポーツドリンク(保冷バッグ付きが◎)
  • 冷却スプレー or 氷嚢
  • 風がない日は携帯扇風機もあり

実際に使っている“リアル装備”

自分は普段、こんな感じで夏の釣りを乗り切っています。

  • 首まわり:帽子+ネック・フェイスガードで完全ガード
    首の後ろや耳も焼けやすいので、隙間がないように。暑いときはフェイスカバーを濡らして冷却。これ、意外と効きます。
  • アームカバー派:長袖より涼しく感じる
    通気性が良くて風も通るので、真夏はこっちのほうが快適。洗濯のときに左右バラバラになるのはちょっと面倒だけど、使い続けてます。
  • 偏光サングラス:これは必須
    水面のギラつきカット+目の疲れ軽減+魚も見える。メリットしかないので常に装着。
  • 薄手の手袋:手の甲の日焼け防止
    素手だと意外に手の甲だけ焼ける。薄手の釣り用グローブなら操作性を損なわず、日焼けもしっかり防げます。
  • ボトムは半ズボン+レッグカバー
    通気性と動きやすさ優先。でも肌はしっかり守る。ズボンよりも快適で、虫対策にもなる組み合わせ。
  • 足元は靴かサンダル:釣り場しだいで使い分け
    磯や堤防ならグリップ重視の靴、安全な浜ならサンダルで軽快に。どっちもあると便利。

その他の便利アイテム

  • 帽子クリップ(風で飛ばない)
  • 虫よけスプレー or シール(夕方以降は特に)
  • ゴミ袋(釣り場をきれいに)
  • 防水スマホケース(急な水しぶき対策)

まとめ:装備で“釣果の余裕”が変わる

暑さと日差しは避けられない。でも装備をしっかりしていれば、それだけで集中力も持続するし、体力も残る。
「ちょっとやりすぎかな?」くらいでちょうどいい。それが夏の釣りです。

気持ちよく、そして長く釣りを楽しむために、自分に合った装備を見直してみるのもアリかもしれません。

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