エギングって、ちょっとハードル高そうに見えませんか?
道具は多そうだし、専門用語も多いしエ
「経験者の世界」みたいな空気を感じてしまう人も多いと思います。
でも実は、めちゃくちゃシンプルに始められる釣りがあります。
それが エギング。
アオリイカをルアーで釣る釣りです。
僕も最初は「釣り=魚」だと思っていました。
でもイカ釣りは違った。
- ゲーム性が高い
- 食べて最高に美味しい
- 道具が比較的シンプル
- 堤防から気軽にできる
初心者にとって、これ以上ない入り口だと思います。
今回は、これからエギングを始めたい人に向けて、
✔ 今釣れるの?
✔ どこでできる?
✔ 何を揃える?
✔ どうやるの?
ここまで、全部まとめました。
今、イカ釣れるの?って話
最初に気になるのはここですよね。
結論から言うと、
アオリイカは一年中どこかでは釣れる可能性があります。
ただし、初心者が狙いやすい季節ははっきりしています。
季節ごとの特徴
■ 春(3〜6月)
デカい。とにかくデカい。
1kg超えも普通に狙える夢のシーズン。
ただし、数は少なめで難易度はやや高め。
「一発大物」を狙う季節です。
■ 夏(7〜8月)
春と秋の間のシーズン。
早生まれの新子と、遅れた親イカが混ざる時期。
数は中間くらいで、状況次第では普通に楽しめます。
■ 秋(9〜11月)
初心者のベストシーズン。
サイズは小さめですが、数が釣れます。
「初めての一杯」を狙うなら秋一択。
■ 冬(12〜1月)
寒いけど釣れる。
南のエリアに行けば普通に大型も狙えます。
防寒だけは本気で。
■ 2月
行かない。
釣れなくはないけど、
風・寒さ・コンディションの厳しさが段違い。
修行です。
👉 まとめると
- 初心者:秋
- 夢を見たい:春
- 気合い:冬
「とりあえず秋に向けて準備しとこうかな」
これ、めちゃくちゃ良い判断です。
どこでやるの?釣り場選び
初心者にとって一番大事なのは、釣れる場所よりも
👉 安全で釣りがしやすい場所
です。
初心者におすすめの場所
- 漁港の堤防
- テトラがない平らな場所
- 足場が安定している場所
- 車が近くに停められる場所
テトラ帯は危険だし、慣れないうちは集中できません。
まずは「安心して投げられる場所」を選びましょう。
釣り場の見つけ方
難しく考えなくてOK。
✔ SNSで検索
「〇〇港 エギング」
→ 地元アングラーの釣果が出てきます。
✔ Googleマップで探す
漁港・堤防を見つけて、ドライブがてら下見。
実際に見ると、
「ここ釣れそう」って直感が働きます。
情報収集のポイント
釣りは情報で差が出ます。
でも難しいことは不要。
- X(旧Twitter)で「エギング」「アオリイカ」
- Instagramの釣果投稿
- 釣具店のブログや掲示板
👉 同じ地域の情報を見るのがコツ。
道具はこれだけでOK。でも“最低限の質”は妥協しない
「とにかく安く始めたい」
めちゃくちゃ分かります。
でも、安すぎる道具は逆にトラブルの原因になります。
- 糸が絡む
- 折れる
- 飛ばない
- 感度が悪い
結果、釣れない → 楽しくない → やめる
これが一番もったいない。
ここでは、初心者でも扱いやすく、リズーズナブルで長く使える道具を紹介します。
① ロッド(釣り竿)
基本スペック
- 長さ:8.3ft前後
- 硬さ:ML(ミディアムライト)
- 参考価格:7,000〜12,000円
定番モデル
- ダイワ エメラルダスX
- シマノ セフィアBB
中古なら5,000円前後も全然アリ。
👉 「軽い・投げやすい」これが正義。
② リール(スピニング)
基本スペック
- 番手:2000〜2500番
- PE0.8号が150m巻けるもの
- 参考価格:6,000〜10,000円
定番モデル
- シマノ ナスキー
- ダイワ レブロスLT
このクラスは本当にコスパがよくトラブルが少ない。
👉 安定感は正義。
③ ライン(糸)
- メインライン:PE 0.6〜0.8号
- リーダー:フロロ2号を約1m
リーダーはクッション役。
根ズレ対策にもなります。
結び方は「FGノット」が定番。
最初は難しく感じるけど、慣れると5分で組めます。
④ エギ(イカ用ルアー)
サイズ
- 2.5号
- 3.0号
- 3.5号
カラー
- ピンク
- オレンジ
- 茶
- グロー(夜光)
ノーマルタイプを2〜3個持っておくと◎定番メーカー(ヤマシタ、デュエルなど)から選ぼう。
正直、最初はカラーの違いより
「ちゃんと底が取れること」の方が大事。
⑤ その他あると便利
- スナップ(エギ交換が秒速になる)
- タモ網 or ギャフ(イカを取り込む道具)
- クーラーボックス(車に置きっぱなしでOK)
- 保冷バッグ(クーラーボックスは車において、バックを持ち運ぶ)
- ジップロックL(折り曲げて1.5㎏以内はギリ入る)
- イカ締め
ジップロックは地味だけど必須。
墨漏れ防止、臭い対策、持ち帰りが楽。
エギングのやり方:ざっくり流れ
※ここでは全体像だけ。詳しい動かし方は次回解説します。
- エギをキャスト
- 着底まで沈める(20〜30秒)
- 2〜3回シャクる→エギを跳ね上げる
- フォール(エギを沈めてイカに見せる)
- 反応がなければ繰り返す
ここが超重要:フォールに集中
アオリイカは、沈んでいるエギを抱くことが多いです。
最初はアタリなんて分かりません。シャクったら釣れている。
でも大丈夫。
みんな同じところを通ります。慣れていても全然分からないこともある。
よくある初心者のミス
■ 根がかり連発
→ 着底が分かっていないだけ。経験で解決。
■ アタリが分からない
→ 明るいPEラインがおすすめ。白、緑、ピンク
→ でも最初は見ても分からない。それが普通。
■ 風で心が折れる
→ 風速3〜5m以上は普通にキツい。
→ 3m以内の日に行くだけで快適さが段違い。
エギングの魅力|釣れなくても楽しい理由
エギングは「釣れたら嬉しい」のはもちろんですが、
それだけじゃありません。
- 海を眺める時間が気持ちいい
- 無心で投げていると頭がスッキリする
- 季節の変化を感じられる
そして何より、
釣れたイカを自分でさばいて食べる。
これは本当に格別です。
刺身、天ぷら、バター焼き。
スーパーのイカとは別物です。
まとめ|エギングはシンプル。でも奥が深い
最初は分からなくて当然。
僕も最初は
「何から揃えればいいの?」
「釣れる気がしない…」
そんな状態でした。
でも、やってみるとシンプル。
エギングは
投げて、沈めて、少し動かして、待つ。
それだけです。
そしてラインの変化に気付き「バシッ」と合わせた時のジェット噴射!!
あの感触がクセになります。
堤防や漁港で気軽に始められて、
食べる楽しみまである。
新しい趣味として、これ以上ない釣りだと思います。
難しく考えなくて大丈夫。
まずは道具をそろえて、近くの漁港に行ってみてください。
釣り場で過ごす時間は、想像以上にリフレッシュになります。

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